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native,nature and art.Through circulation,I'm integrated into the earth.
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<   2010年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧
10.06.30











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by naturative | 2010-06-30 14:40 | 尾頭: OZ,life
10.06.26








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                           photos by Junko Nishizawa
















     朝、片貝には雨が降りてきていた
     あの雨と一緒に 片貝の神霊たちも降りてきていたのかもしれない

     そう感じさせる雨だった



     町の人々は 集まり動いていた

     その一瞬をそれぞれが思い描き
     その一瞬を永遠とするために





     祭る それは、儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願すること





     片貝の
     忍字亭の
     大きな欅の木の下で

     祭る というコトバを描き落として 物語は始まった




     キャンバスに筆を落とす度
     祭る ということを確認し
     キャンバスに向き合う度
     笑顔と酒 そして踊り狂う人たちに出会えた


     重ねた時間が土地に根を廻らせ
     交わしたコトバに魔法がかかる



     時が経ち
     即興絵画に 祭る が納まった






     欅に触れる
     土地の土や石に触れる
     雨に宿った神霊を この手で撫でる
     片貝の伝統に触れる

     感じる 落とし込む 

     深呼吸をした後 一瞬息を止めた
     目を閉じる
     夜が訪れた
     キャンドルに火が燈る
     目を開けた

     感じる 土を食う



     即興表現を通し 片貝の土になった
     花火と職人の伝統 そして祭りの血が流れる土になった





     こころからありがとう というコトバの中に
     本当の意味と価値が存在した 祭る






     花火のような一瞬は きっと永遠なものなのかもしれない
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by naturative | 2010-06-26 10:14 | 尾頭: OZ,life
10.06.23












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                           photos by Junko Nishizawa














                『祭る』 と名づけられた ひとつの物語














     
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by naturative | 2010-06-23 15:00 | 尾頭: OZ,life
10.06.18











            脈を 打つ

            それぞれの思い描いた像を持ち
            その一瞬の為に











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            私は 祭る











            片貝町で お会いしましょう
























          





               
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by naturative | 2010-06-18 04:15 | 尾頭: OZ,life
10.06.17










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                       その時 感じた



                       私は一体誰なのだろう























photo by Tatsuya Terada
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by naturative | 2010-06-17 11:04 | 尾頭: OZ,life
10.06.11
■■■ information ■■■


LibePaint and Performance...
In your hands,space and earth...







//10.06.12(SAT)
【 ART DAY 】
  @長野JUNK BOX
  start 16:00
  end 23:00
  entrance free

 [ ARTIST ]

 OZ / 尾頭 / 山口佳祐
 仏心(BUSHIN)
 bo⊥od
 3/4NUMM
 JODY TENPOOL
 TAKA from swell
 YUSK8
 滋 from KAMIKAZE-TWINZ
 INDICA
 TURKEY
 APPLE EYE
 蓮香亜衣
 宝生久弥
 dj shibaki
 DJ noa
 PJ aka HAPPY MONDAY(Mancheez)






//10.06.04(FRI)~
【 OZ / 尾頭 / 山口佳祐  作品展示 】
  @五岳画材 吉田SBC通店ギャラリー







長野駅前と吉田に店舗を構える五岳画材さん


中学生の頃から通っている

ただ画材を買いに行く という感覚ではなく、
真っ白なキャンバスや綺麗な筆達、たくさんの色に囲まれながら、
ここ最近の事を話したり
気がつくと長居してしまったり



画材屋さんには、何かが住んでいる
不思議なエネルギーが存在している




駅前店舗のシャッターは、過去に描かせていただきました
御覧になっている方も多いかもしれません


そして今回、吉田店のウィンドウギャラリーにて作品を数点展示させていただくことになりました
今回2回目の この場所
前回はまだ学生の時で、作風も今とはまた違う感じだった気がする
懐かしい


僕にとって、意味のある場所での展示です
作品も、LivePaintの作品がmain
そういえば、LivePaintの作品はあまり展示会等でもお見せしていないので、
今回は貴重な機会かもしれませんよ


展示期間は、約一ヶ月
是非、御覧下さい
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by naturative | 2010-06-11 23:55 | 尾頭: OZ,life
10.06.02





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            【 祭る 】 儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願する








小千谷市片貝町は花火と職人の町

江戸時代に天領だったこともあり、この地には花火を始め鍛冶・染めなどその他多くの職人がその保護を受け集まり、お互いに影響し合いながらその技術を高め合った
その中の「佐藤佐平冶家(現忍字亭)」は酒造などを営んでいた地主だった
全国に相次いで起こった大飢饉で、秋山郷(現津南町)は大きな被害を受け、天明3(1783)年の大飢饉、天保7(1836)年の大飢饉では秋山郷の多くの村が全滅し、他の村も滅亡の危機に陥った

この時救いの手を差し伸べたのが佐藤佐平治だった

佐藤家は以前から飢饉の度ごとに全力を挙げて被災者を救い、そのため一時は家業の酒造業が破産寸前になったほどだという



二十一世紀の日本の社会は、飢饉もなく飢え死にする人も少ない
しかし、自ら命を絶ってしまう人も多く、お金を手に入れるためなら人を殺してもかまわない、といった事件が次々に起きている

財産を投げ出して人々の命を救った佐藤佐平治の心を、私たちは今こそ社会に伝えなければならないのではないだろうか

                                       
佐藤家「忍字亭」は沢山の人々からの感謝の念が染み付いた場所
この場所を、音楽や人々の笑顔で祭る










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私が片貝町を始めて訪れたのは、今から数年前
まだ長岡に住んでいる頃の事だった
片貝出身の金子氏に、丁寧に町を案内して頂いたことを今でも鮮明に覚えている


花火の為に、どれだけの思いを込めているのか

伝統を守り、年と共に強まる思いと「片貝」というひとつの生き物


片貝町の方々と会話
独特な方言が、その場を和ませ安心感を私にくれる

彼等の笑顔と漲るエネルギーは、
震災を乗り越え、伝統を愛する彼等の「こころ」からかもしれない



私は、今回フライヤーdesignを担当した
片貝町を描き、祭る姿を一枚に納めた


19日当日は、昼間LivePaintを行い、夜にはPerformanceを行う


祭る人々から何を感じ表現することができるのか

忍字亭という特別な意味のある場所で
一体どんな空間が待っているのだろう








伝統を愛し、人と人とが繋がる片貝町へ

是非一度足を運んでは如何だろうか














               六月十九日 

               私は 祭る
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by naturative | 2010-06-02 09:26 | 尾頭: OZ,life