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11.07.29


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              明日 七月三十日 


              わたしは  祭る
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by naturative | 2011-07-29 10:58 | 尾頭: OZ,life
11.07.26




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    11.07.23(sat)
    @ 長野県上水内郡飯綱町 霊仙寺湖
    Acrylic on Canvas.
    1,800×1,800
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by naturative | 2011-07-26 01:58 | 朸録: live Paint
11.07.12
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     平成の武井神社御柱祭大絵馬奉納プロジェクト








     あなたは 絵馬の由来をご存じだろうか




     わたしたちは 祈願や感謝の目的で 
     しばしば 寺社に絵馬を納める

     元々は生きた馬の代わりに馬の絵を描いて奉納したのが始まりと言われ
     後にさまざまな絵が描かれるようになった

     日本では昔 [ 神馬 ] と馬を神の乗り物として奉納されていた

     



     長野県長野市 善光寺門前東町の 武井神社


     古くから地域の方々との関わりの強いこの場所には
     昔々から 受け継がれ伝え続けられた カタチ が
     落ち着きのある香りと共に 静かに生き続けている





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     そのカタチのひとつが 御柱祭大絵馬 である





     武井神社では 二十四年に一度 御柱祭という祭が盛大に開かれる
     
     そして去年(2010年) 
     たくさんの人々の手によって 御柱祭が行われた

     現代人の生活において 薄れかけている古の瞬間と
     忘れてはいけない 人と人 の関係が強く焼き付いた祭だったと
     わたしは感じている





     現在 武井神社には歴代の大絵馬が奉納されている

      万延元年   (1860年)
      大正十五年  (1926年)
      昭和六十一年 (1986年)






     それぞれの絵馬に
     その時代の [ 時 ] が眠っている 

     わたしたちは時の経過と共に その[ 時 ]を 
     時に「歴史」と呼び 時に「文化」と呼び
     いくつもの呼び名を持つ存在となってゆく 

           [ 時 ]

     のひとつを わたしたちの手で創り
     後の世に継承することはできないのだろうか






     こうして 平成の武井神社御柱祭大絵馬奉納プロジェクト が始まった








     武井神社という場所とわたしは縁があり
     この度の大絵馬奉納プロジェクトにおいて
     
     絵師 としてこの大絵馬を制作させて頂くことになった


     

     武井神社氏子の皆様 宮司様はじめ
     武井神社に縁のある方々 地域の方々
     門前のボンクラの皆様
     歴史の町長野を紡ぐ会 小林玲子さん
     OZ / 尾頭 / 山口佳祐

     そして あなた


     わたしたちの手で創りあげる 平成の武井神社御柱祭大絵馬


     その過程はまさに [ 時 ] そのものとなってゆくのかもしれない









     








     制作は 7月1日から既に始まっている
     現在 打ち合わせをしながら原画の作成に取り掛かっている

     大絵馬の完成及びお披露目は 今年の末





     それまでの間 
     
     わたしは [ 時 ] と伝統を重んじ

     大絵馬の上で 筆を走らせる





























 
     


     
 






     
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by naturative | 2011-07-12 13:51 | 尾頭: OZ,life
11.07.10





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   photo by Junko Nishizawa





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   源平屋島現代美術展

   2011.07.09(SAT)-07.24(SUN)
   10:00-17:00(最終日-14:00)

   GALLERY ACCOSTAGE
   〒761-0111
     香川県高松市屋島東町 1803-2
     087-841-8200


   本展示会における収益は 
   災害支援NGO[CIVIC FORCE]を通じ全額寄付されます




   今回お声をかけて頂き
   出展の機会をくださった勝木繁昌氏へ感謝と
   この度の震災への想いが強い本展示会に参加できることに
   いくつもの想いが走る

   
   四国・香川での本展示会
   機会ある方は是非会場へ











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   美術の祭典 [ 東京展 ] - 第37回 -

   2011.07.19(TUE)-07.30(SAT) 会期中無休
   10:00-19:00
   
   ギャラリーくぼた(本館・別館)
    〒104-0031
    東京都中央区京橋 2-7-11
    03-3563-0005




   
   今年初参加の 東京展
   会場は東京は銀座のギャラリーくぼた
   お近くにお寄りの際は是非
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by naturative | 2011-07-10 21:44 | 尾頭: OZ,life
11.07.02



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            【 祭る 】 儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願する








小千谷市片貝町は花火と職人の町

江戸時代に天領だったこともあり、この地には花火を始め鍛冶・染めなどその他多くの職人がその保護を受け集まり、お互いに影響し合いながらその技術を高め合った
その中の「佐藤佐平冶家(現忍字亭)」は酒造などを営んでいた地主だった
全国に相次いで起こった大飢饉で、秋山郷(現津南町)は大きな被害を受け、天明3(1783)年の大飢饉、天保7(1836)年の大飢饉では秋山郷の多くの村が全滅し、他の村も滅亡の危機に陥った

この時救いの手を差し伸べたのが佐藤佐平治だった

佐藤家は以前から飢饉の度ごとに全力を挙げて被災者を救い、そのため一時は家業の酒造業が破産寸前になったほどだという



二十一世紀の日本の社会は、飢饉もなく飢え死にする人も少ない
しかし、自ら命を絶ってしまう人も多く、お金を手に入れるためなら人を殺してもかまわない、といった事件が次々に起きている

財産を投げ出して人々の命を救った佐藤佐平治の心を、私たちは今こそ社会に伝えなければならないのではないだろうか

                                       
佐藤家「忍字亭」は沢山の人々からの感謝の念が染み付いた場所

この度の東日本大震災・長野県北部地震により被災された方々への
復興祈願の願いも込めて、みなさんと共にこの場所を音楽や人々の笑顔で祭る














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今年で二回目を迎える  【祭る】



去年  わたしはこの場所で 
いくつもの物語に出会った




花火のような一瞬に

永遠 というものを感じ


即興表現を通し 

花火と職人の伝統 そして祭りの血が流れる土になった





去年同様 今年もわたしは告知紙面の制作を担当した

表紙大首絵図 
『見立 佐藤佐平治翁』

そして 御祭大明神ラベル





30日当日 忍字亭でわたしは一枚の絵図に向き合う






越後片貝町佐藤佐平治翁邸の主との再会を果たすべく

わたしはこの場所に 帰り 還る









               七月三十日 

               私は 祭る




  
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by naturative | 2011-07-02 23:25 | 尾頭: OZ,life